2017-02-22 第193回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
ただいま御指摘にございました青森県総合プラットフォーム、Aプレミアムは、輸送時間の短縮と鮮度、品質を保持した付加価値の高い物流により、農林水産品等の国内外への流通拡大を物流面で支援することを目的とした輸送の枠組みで、平成二十六年七月に青森県とヤマト運輸株式会社により締結された官民連携協定に基づく取り組みと承知をしております。
ただいま御指摘にございました青森県総合プラットフォーム、Aプレミアムは、輸送時間の短縮と鮮度、品質を保持した付加価値の高い物流により、農林水産品等の国内外への流通拡大を物流面で支援することを目的とした輸送の枠組みで、平成二十六年七月に青森県とヤマト運輸株式会社により締結された官民連携協定に基づく取り組みと承知をしております。
最近は何か、株式会社のサークルKサンクスが宅配便サービスをゆうパックからヤマト運輸株式会社、宅急便に切り替えるとか、余りいい話がございません。なかなかこういった問題というのは、例えば、民営化後のペリカン便統合の失敗の問題とか、ゆうパックの遅配の問題とか、いろんな問題が大きく影響、響いている点もあると思います。
ヤマト運輸株式会社中興の祖として知られる小倉昌男さんを委員長に起用し、天下りと補助金の伏魔殿と化していたすべての外郭団体をゼロベースで見直したのもその一環です。委託料、補助金、負担金と職員派遣の全面的見直しにとどまらず、団体の廃止、統合、縮小を敢行し、見直し比率は既存五十四団体の九六%にも及びました。それは、今は亡き小倉昌男さんが最後に手掛けた公的仕事です。
佐田玄一郎君 総務大臣政務官 河野 太郎君 総務大臣政務官 滝 実君 総務大臣政務官 山内 俊夫君 政府参考人 (総務省郵政企画管理局長 ) 團 宏明君 政府参考人 (総務省郵政公社統括官) 野村 卓君 政府参考人 (郵政事業庁長官) 松井 浩君 参考人 (ヤマト運輸
本日は、各案審査のため、参考人として、ヤマト運輸株式会社取締役社長有冨慶二君、全逓信労働組合中央執行委員長石川正幸君、竹富島交通観光ガイド與那國光子君、以上三名の方々の御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中のところ当委員会に御出席いただきまして、まことにありがとうございます。
さらに、この認可基準に基づきまして、具体的に申し上げますとヤマト運輸株式会社、あるいは日本通運といったような二十七社の宅配便につきまして、五十八年八月四日付で、これも運輸審議会等に諮るといった必要な手続を踏みまして、具体的な宅配便の運賃を認可したという次第でございます。